受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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午前 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 |
午後 | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
■診療時間
午前 8:30~12:00
午後 14:00~17:30
※理学療法士の施術は基本的に予約制になります。
※土曜日受付 8:30~11:30
日曜・祝日は休診
各疾患の特徴と患者様それぞれの生活に応じた関わりを第一に、理学療法士、アシスタントが協力してリハビリテーションを行っています。
患者様と各スタッフの対話を大切にし、明るい雰囲気を作り出せるように取り組んでおります。
また、科学的根拠に基づいた治療を実践するため研究活動にも力を入れ、より良いリハビリテーションをご提供できるように努めています。
約120㎡の広い空間にてリハビリテーションを行います。
理学療法士4名、アシスタント2名の合計6名にて対応しております。
各種リハビリテーションの機械を用いて治療を行います。
理学療法士が個別で対応、予約担当制となっております。
患者様に説明と同意の上でリハビリが提供できるよう工夫しております。
腰・肩の運動器疾患のリハビリ、パーキンソン病、脳梗塞後の後遺症の患者様など様々な患者様に対応致します。
患者様によっては術前よりリハビリを行ない、訓練がスムーズに行なえるようにしております。
術後は早期からリハビリが開始され、人工関節置換術・腱板損傷など代表的な疾患には術後計画(プロトコール)があり、より早期に社会復帰出来るように工夫しております。
退院後もリハビリの継続が必要な患者様は、引き続き同じ担当者が外来にてフォローさせていただきます。
主として起きる・座る・立つ・歩くなどの基本的な動作能力の改善や、疼痛やしびれの緩和を目的に、徒手的操作(マッサージやストレッチ)、筋力トレーニングや歩行練習などの運動療法、および電気刺激、温熱、その他の物理療法を行うことをいいます。
上記の整形外科疾患の患者様を中心に、保存(手術なし)療法、手術後の理学療法を実施しております。手術後の患者様に対しては、術後早期より関節可動域運動や筋力トレーニング、歩行練習などの運動療法を開始することで安静による機能低下を防ぎ、安心して早期に社会復帰できるように取り組んでいます。
疼痛やしびれの緩和を目的に、電気、寒冷、温熱、超音波などの物理的作用を利用して行う治療方法のことをいいます。
低周波・干渉波や牽引、温熱、超音波療法などがあります。
当院では、疼痛の緩和、 可動域制限の改善のどを目的にSJF、 関節モビライゼーションなどの技術を用いております。
当科では、全国の養成校から学生を受け入れて指導しております。
リハビリテーション科のスタッフは理学療法士4名、アシスタント2名で構成されています。